CSVエクスポート(Excel・スプレッドシート・プリント)

CSVエクスポートすることで、ExcelやGoogleスプレッドシートなどで開いて編集やプリントができます。
仕訳帳の内容をエクスポートするには、以下のどちらの方法からでも可能です。

  1. 「表 > 仕訳帳 > ...ボタン > エクスポート」
  2. 「設定 > データをエクスポート」

他社会計ソフトへのエクスポート

確定申告マネライズでは他社の会計ソフト用にエクスポートすることもできるので、他の会計ソフトと併用して使うことも可能です。 やり方は、エクスポートするときにフォーマットを該当の会計ソフトに指定してださい。弥生会計、freee、マネーフォワードクラウド会計のインポートできる形式にあわせてcsvエクスポートできます。また、このときに会計ソフトにあわせて自動的に最適なエンコーディングに変更されます。

もし文字化けしてしまう場合は、エクスポートの際のエンコーディング(文字コード)を変更してみてください。エクスポートされたcsvファイルはエクセルやGoogleスプレッドシートなどで編集することもで、プリントアウトして保存したり自由に管理できます。プリント方法は各スプレッドシートの使い方をご覧ください。

各社へのインポートはそれぞれのヘルプページをご確認ください。
マネーフォワードクラウド会計
freee
弥生会計